美味しいミニトマトで孫と妻が笑顔になる
単純に美味しいミニトマトは家族を笑顔にしてくれます。
また、日々食卓のメニューで頭を悩ます奥様にも、使い勝手のよいミニトマトは歓迎されます。
男性の趣味は奥様の理解を得難いものですが、新鮮な野菜を育てる趣味は奥様大歓迎。
美味しいトマトが人を招く
「じいじのミニトマトが食べたい！」お孫さんの帰省が増えたり、
「ミニトマト採れすぎたから持って行くよ」と家族の顔を見に行く口実ができたり、美味しいミニトマトは人を招いてくれます。
じいじの趣味が育てる家族の笑顔と健康
とまとん母さんからのアドバイス
完熟・新鮮野菜で夏を乗り切る栄養源に
食欲が減る暑い夏もリビング前で採れる完熟新鮮野菜が家族を元気にしてくれます。
自然との連動
陽を浴びながらの日々のお世話、「明日の天気はどうかな？」お天気と作物の調子を気にする毎日、植物の生長を通して人も自然と共に暮らしている事を感じることができます。
ネットニュースやテレビの情報から少し離れて、植物の生長や季節の移り変わりを楽しんでみませんか
トマトでコミュニケーション
トマトでコミュニケーション
取れ過ぎたミニトマトでお隣さんや日頃お世話になっている方へお裾分け。
これから仲良くなりたいと思う新しいお付き合いのお仲間へ。
「自宅のミニトマトが採れ過ぎて。食べるの手伝ってもらえませんか？」
先方に気兼ねなく受け取ってもらえ、美味しい野菜は人を笑顔でつなげてくれます。
じいじのちょこっと食育
＼お子さんに食育の機会を作りたい／そうは思っても忙しい子育て世代には、時間をかけて育てる野菜栽培は難しい。
ここで出番は「じいじ」
帰省の度にちょこっと見せておく。ゆったり、ゆっくり、大きな期待をせず、なんとなく体験させておく。
子ども達の興味は長続きしません。ほとんどがすぐ飽きて大人の期待したような反応はしてくれません。
でも幼少期に経験した事は記憶に刻まれて、いつか子ども達の将来の何かとつながるかもしれません。
ミニトマトの水耕栽培
ホームハイポニカのいいところ
収穫して楽しい！食べておいしい！が単純に子どもの興味につながります。
自分で育てた野菜、新鮮でもぎたての野菜！野菜嫌いの克服にもつながるかも。
【水耕栽培】初心でも鈴なりミニトマトができる５つのポイント
水耕栽培楽しみ方いろいろ
できるかな？ご心配な方へ
当サイトの管理者、とまとん母さんです。
水耕栽培装置のメーカー、ハイポニカ社員9年の経験、結婚後賃貸住宅でのベランダ水耕栽培7年の経験、そして戸建てに引っ越してからの庭を使った屋外での水耕家庭菜園10年の経験、通算26年の経験を基に初心者の方にも分かりやすい水耕情報の掲載に努めています。植物を育てる事は自然の恵みの影響が大きいから、お客様のお困り事は千差万別。だから、とまとん母さんは栽培サポートにこだわります。
当店は届けて終わりじゃありません。水耕栽培歴26年のとまとん母さん、何度も失敗して経験を繰り返してきたからこそできる栽培サポートでお答えします。
図解付きで詳しい水耕栽培Ｑ＆Ａブログがあります
