

水耕栽培で家庭菜園
お庭やベランダでもできる本格的野菜つくり!
元ハイポニカ社員の主婦がお勧めする家庭でのホームハイポニカの楽しみ方!
ごきげんな野菜を育てて食卓に並べたら家族もごきげんになる!
そんな楽しい家庭菜園を主婦の立場でご提案します!
水耕栽培ホームハイポニカの家庭菜園、緑のカーテンにはいいこといっぱい


生長が早い・大きく育つ・たくさん収穫できる

生長が早い
根の環境がいいからどんどん水と肥料を吸収して生長します。
だから生長速度も早く、一般の植え付け時期を少しくらい過ぎてもまだ栽培開始に間に合います。
大きく育つ
根の環境がいいからどんどん水と肥料を吸収して生長します。
だから大きく育ち、緑のカーテンなら窓辺を広く、厚く覆うことができます。
たくさん収穫することができる
大きく育つとそれだけたくさんの実をならせます。野菜をたくさん収穫することができます。
ホームハイポニカなら初めての方でも栽培管理が分かりやすい

土作り不要!水に肥料を混ぜるだけ
園芸店にはたくさんの土や肥料が売られていて、何をどれくらいどのようにいつ使えばいいのか初めての方は戸惑ってしまいます。でもホームハイポニカは土作りは不要!装置に水をいっぱいにためて、規定の量の肥料を入れるだけでOK!
初めての方でも簡単に準備することができます。
水、肥料追加のタイミングが一目瞭然
左図のように、植物が液肥(養液)を吸収すると容器の中の液肥(養液)が減っていきます。左下にあるうきが液肥(養液)の減りに従い沈み、外から見て液肥(養液)の減りを確認することができます。
液肥(養液)が減ったら水を加え、加えた水の量にあった肥料を追加します。
水1リットルにハイポニカ肥料A液2ccとハイポニカ肥料B液2ccです。
補水器をつければもっと簡単
ホームハイポニカ303型にはオプションで補水器があり、水道もしくは補水タンクとつなげることで水の補給を自動にすることができます。
その際、肥料はECメーターという肥料濃度を測定する機械で肥料濃度を測り、不足分を追加する方法があります。
緑のカーテンなどたくさんの水を蒸散させるのが目的の場合、水の補水の手間が大変です。補水器があれば、毎日の作業を軽減することができます。
栽培中困った時は「おしえてごきげん野菜」にご相談を
ごきげん野菜の店長はハイポニカのメーカー協和株式会社の元社員。農業で利用されている農家さんに栽培指導をしたり、協和株式会社の展示農場の栽培管理をしたり、ホームハイポニカのお客様のお問い合わせにお答えしたり、9年間の栽培ノウハウを持っています。
栽培中お困りのことがあればお気軽にお問い合わせください。画像つきのメールなどをいただければより詳しいアドバイスが可能です。
いっぱい蒸散して周囲を涼しく
植物の暑さ対策
植物は暑いと葉から水を蒸散させて葉の表面温度を下げようとします。人間が汗をかいて体温を下げるのと一緒です 。でも吸える水が少ない場合、葉を分厚くしたり、サボテンなどは中に水を溜め込み、水の蒸発を少なくします。いずれも植物が環境に合わせて行う暑さ対策です。
ホームハイポニカでお家の暑さ対策
温度データ
土の栽培の場合、土中の水分が限られていますから、限られた水で効率よく蒸散し、表面温度の上昇を防ぎます。
このように根の環境が違うとそこに植えられた植物の対応も変わり、蒸散量も変わってきます。つまりは緑のカーテンとしての効果も違ってくるのです。
緑のカーテン関連Q&A






ごきげん野菜の店長はハイポニカのメーカー協和株式会社の元社員です。
結婚退職後、水耕栽培をもっと多くの家庭でも楽しんでいただきたいとこのショップを開店しました。
協和株式会社での9年の栽培研究や農業現場での経験とごきげん野菜での13年の家庭で楽しむ水耕栽培の体験から皆様の疑問・質問にお答えしています。初めての方でも安心して挑戦してみてください。
店長の水耕栽培Q&Aブログはこちらから。