水耕栽培で家庭菜園
お庭やベランダでもできる本格的野菜つくり!
元ハイポニカ社員の主婦がお勧めする家庭でのホームハイポニカの楽しみ方!
ごきげんな野菜を育てて食卓に並べたら家族もごきげんになる!
そんな楽しい家庭菜園を主婦の立場でご提案します!
ハイポニカと一般の水耕栽培とは何が違うのか?
土って必要?植物の生長に土は必ずいるの?

土を使わない栽培で、土の代わりに栄養分(肥料)を混ぜた水に根を伸ばして栽培する方法です。
「母なる大地がない栽培でできた野菜って食べても大丈夫なの?」
「何か科学的な感じで気持ち悪い」
そんな疑問があるかもしれません。でも、ヒヤシンスを水で咲かせているのをみたことはありませんか?
またワカメは植物の一種ですが、根は岩に固定するためだけの機能で養分や水は葉から海の水を介して吸収しています。
つまり、植物は土がないと育たない訳ではないのです。
植物の生長に必要なもの

太陽の光
太陽の光を浴びて光合成をし、できたデンプンをエネルギー源にしたり、生長に使います
二酸化炭素
空気中の二酸化炭素を吸収して光合成をし、できたデンプンをエネルギー源にしたり、生長に使います
酸素
それぞれの細胞は酸素がないと働けません
葉や根から酸素を吸収しています
肥料
根から吸収し、生長やさまざまな場面で使用されます
水
根から吸収し、光合成をはじめ様々な場面で使われる生命の維持に必要なものです
いろいろな栽培方法 土栽培、水耕栽培、養液栽培などの比較(長所短所)


土栽培(土耕)の場合
土の条件によって植物の生育はピンきり。良い土つくりができればとても良く育つが、その土つくりが素人には難しく管理も難しい。
メリット:安価・干渉力がある
デメリット:土つくりが難しい・根の環境が不安定になりやすい

養液土耕・固形培地耕の場合
隔離した容器に土、ロックウール、もみがら、やしがら、砂、レキなどの固形培地をしきつめ、栄養分を含んだ液肥(養液)を点滴チューブなどで与える栽培方法。
メリット:比較的安価・土より散水量や投肥量を調節、管理しやすい
デメリット:根の伸長に対する抵抗・根圏温度が不安定など根の環境が不安定になりやすい部分は土栽培とあまり変わらない。

NFT式水耕・薄膜水耕の場合
培地を使用せず、根圏の底面に液肥を流す循環型水耕栽培。
メリット:空気中に露出した根が酸素を十分吸収。液肥に流れがあるため、養分吸収がよい。
デメリット:液肥の絶対量が少なく、根圏の温度や濃度環境が不安定になりやすい。

非循環式のDFT式水耕・湛液型水耕の場合
培地を使用せず、根圏にたっぷりの液肥が溜められた水耕栽培。液肥の減少に応じて液肥が追加される。
メリット:根圏の温度、濃度などの環境が安定している。
デメリット:液肥の流れがないため、根が酸素欠乏になったり、肥料や水の吸収が劣る。

循環式のDFT式水耕・湛液型水耕
培地を使用せず、根圏にたっぷりの液肥を常に流している水耕栽培。
メリット:流れがあるため酸素が十分根に供給され、養分吸収もよい。液肥の温度や濃度などの根圏環境も安定していて、環境を一定に整えることができる。
デメリット:設備が必要








